失敗しない採用面接の方法
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※この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
ホームページ制作とは内容が離れますが、会社にとって、人材採用はとっても大切なことですよね。
「失敗しない採用方法」をご紹介します。
小規模な会社や中小企業にとって
ひとりの能力が会社に大きく影響するので
経営者は「優秀な人だけを採用したい」のが本音ですよね。
・面接はフィーリング。
・経歴がいいからいいじゃない。
・学歴でだいたい分かるよ。
・人柄がいいから合格。
・実際に働いてみないと分からないよ。
こう思って面接していると
かなり損な採用をしているかもしれません・・・
こんな人を面接でどうして見抜けなかったんだ・・・
と採用した後に気づいても遅いんですよね。
例えば
しっかりした手書きの応募書類、
その書類からは、
大学卒業や複数の企業経験があり
仕事に役立ちそうな資格を3つ取得している。
勉強熱心で、向上心をうかがえる内容。
面接時での応募者は、
柔らかいものごしで、人柄は申し分ない。
会話もスムーズにでき、仕事についての質問もいくつかでた。
応募書類も面接でも申し分ないと思い
経営者(面接官)は合格と判断した。
合格した応募者が、出社し実際に仕事をはじめてみると・・・
パソコンが使えない。
会議の議事録も満足に書けない。
人の話に耳を傾けない。
分からないことを質問しない。
ミスしても気付かない。
自分ことしか考えておらず周りに迷惑をかける。
評価や報酬にこだわる。
上司は手に負えない状態になったが、
慣れないからだろう・・・と思っている間に
試用期間が終わってしまった。。
その書類からは、
大学卒業や複数の企業経験があり
仕事に役立ちそうな資格を3つ取得している。
勉強熱心で、向上心をうかがえる内容。
面接時での応募者は、
柔らかいものごしで、人柄は申し分ない。
会話もスムーズにでき、仕事についての質問もいくつかでた。
応募書類も面接でも申し分ないと思い
経営者(面接官)は合格と判断した。
合格した応募者が、出社し実際に仕事をはじめてみると・・・
パソコンが使えない。
会議の議事録も満足に書けない。
人の話に耳を傾けない。
分からないことを質問しない。
ミスしても気付かない。
自分ことしか考えておらず周りに迷惑をかける。
評価や報酬にこだわる。
上司は手に負えない状態になったが、
慣れないからだろう・・・と思っている間に
試用期間が終わってしまった。。
このような、会社にとってマイナスとも言える人を
採用しない面接はどうしたらいいでしょうか?
それを解決するために書かれた、
「人材採用マニュアル」があります。
人材採用マニュアルは、
人材採用コンサルティングを専門にされている
社会保険労務士の稲田先生が書かれたものです。
稲田先生は、
企業での面接官セミナーはもとより
国公立大学で、入試担当の教授を対象にした面接官講座をされている
面接のスペシャリストです。
失敗しない面接によって、
会社の経営がいい方向へ行くのは目に見えています。
不況と言われ、厳選採用が必要なとき、、
本当に「失敗したくない」と思われるかたはぜひお読みください。
人材採用マニュアルを抜粋した「5分でわかる面接官のルール」です。
(こちらは無料で提供されています)
稲田先生のブログもお勧めです。
採用コンサルタント 中小企業のための面接眼
ホームページの制作やリニューアル、更新管理代行をうけたまわっています。
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2008年12月01日| カテゴリ: お役立ち生活情報|
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